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奨励賞

あらすじ

平成になり発見された長浜曳山祭の番付瓦版。
発行者として役者以外で唯一名前が記された鍛冶屋甚八郎とはいかなる人物だったのか?

長浜に生まれ、曳山を通じて部類の芝居好きになった甚八郎には、身分を超えた友がいた。
しかし、大きな事件に巻き込まれ、甚八郎は友を失う。
それでも二人で語った夢を叶えるために曳山祭に一つの演出を加えたのだった。

歴史の中に埋もれ、名を残すまでもなかったが、命を賭けて祭に向き合った男が番付瓦版に込めた願いを、寄贈者が読み解きます。

作品更新日 :
2018-11-11
文字数 :
14,950
閲覧数 :
276

目次

みんなの感想 1件のレビュー

  • 古橋 童子

    5.0

    恐らくは大変少ない資料から構築してこられたお話ではないかと思います。
    これだけの物語に仕上げるのは大変な想像力と、時代の矛盾が生じないようにしなければならず、著者の労力ははかりしれません。
    重厚感ある小説。圧巻です。

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