スゴイ! はセクション毎に評価できます。(この作品は各5回まで)

あらすじ

 
雅楽の龍笛奏者である橘音弥は、長浜市の最北端に位置する、余呉の町に向かっていた。  
そこは他界した母の故郷であり、余呉湖のほとりには、優しい祖父母が暮らしている。
 ある朝湖に散歩に出た音弥は、湖畔に注連縄で囲まれた、奇妙な石があるのを発見する。 
石碑に刻まれた文から、その場所が湖に昔から伝わる、菊石姫伝説の悲しい物語の舞台である事を知る。
その切ない物語に胸を打たれた音弥は、彼女を偲んで即興で龍笛を演奏する。
 その後毎日のようにその場所に足を運び、笛を吹く様になった音弥は、帰京が迫ったある美しい満月の夜、
驚くべき体験をするのだった・・・ 

美しく幻想的な余呉湖を舞台に、伝説の物語をもとにした心温まる高次元ファンタジー。

作品更新日 :
2018-11-27
文字数 :
17,703
閲覧数 :
123

目次

神倉万利子

神倉万利子

プロフィール
アンケートに答える(4項目)

みんなの感想 1件のレビュー

  • 古橋 童子

    5.0

    近くに住む者としては、是非とも菊石姫にご挨拶にいかなくてはと思ってしまいました。
    丁寧に書かれている作品で、龍笛の音を想像しながら読みました。
    BGMは間違いなく龍笛です!

点数 (★星) だけでも送れます !
不適切な文言が含れている可能性があるため投稿を中断しました。

不適切なメッセージを投稿する事を禁止します。不適切と判断される範囲やその際の措置につきましては、利用規約「第16条 利用者の禁止事項」に準ずるものとします。利用規約

広告