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あらすじ

大井淳仁と尾崎ナセリは恋人同士、伊豆の恋人岬で出会った長浜市の弓削夫妻から奥琵琶湖に恋人の聖地があり、夫妻もゴールインしたと聞き興味をひく。
 二人で訪れた菅浦には淳仁天皇の保良宮と陵墓、恋しさゆえの這い坂や君連峠の逸話があり、恋人の聖地のモニュメントに紅いリボンを結ぶ、と白い霧がながれ一瞬の間に邯鄲の夢のような不思議な体験をする。
それは奈良時代の淳仁天皇が藤原仲麻呂の乱に連座して保良宮に幽閉され、護送の途中の余呉湖で水浴する奈是理と出会い。やっと結ばれたが逃れる途中に命を落とし、死にのぞみ来世こそは二人で仲睦まじく過ごしたいと願った事を知る。
 大井はいまナセリと出会ったのは、輪廻転生による巡り合いだったと悟り、プロポーズすると待っていたナセリは嬉しそう。菅浦はやはり恋人の聖地で、前世からの縁がある者や新たな出会いのある恋愛成就の場と気づいた。

作品更新日 :
2018-11-29
文字数 :
19,951
閲覧数 :
82

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みんなの感想 1件のレビュー

  • 古橋 童子

    5.0

    西浅井町に入り、大浦に辿り着いてから、さらに奥の菅浦までは、車で走って一本道なのに不安になるほど何もなく遠い。景色は絶景で、湖でなければリアス式海岸のよう。菅浦文書が国宝になり、様々な方面から今特にレアなまほろばの地です。この作品は歴史書に近く、物語に乗せながら語り尽くそうとして下さって...います。大きな車でわんさか押し掛けないで頂きたい地ですが、知って頂きたい作品。

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