Novel
コンテスト

海無県J(じょし)と、アリウミケンジ

  服部 勇
作者
服部 勇

桜は奈良県在住の、ゲームキャラのコスプレが好きな女子高生。 夏休みが終わる頃、母親に脅されて、長浜市に酒蒸しようかんを買いに行くことになった桜は、とある場所で、行き倒れている小学生・健司を助けることに。 ひと夏のプチ冒険のはじまりはじまり。

テント店だより ー ようこそ鶏足寺へ

古橋 童子
作者
古橋 童子

三度の大型台風に直撃を受けた2018年の鶏足寺の紅葉も、倒木などの被害がありつつ地元の人々の奉仕作業によって整備され、無事、多くの観光客をお迎えすることができた。 もうすぐ紅葉シーズンも終わる。 あきみは今年初めて鶏足寺の近くでテント販売に繰り出した。 そこで見たのは、ただ紅葉を観に来て慌てて帰って行く観光客の姿だった。 もちろんそんな人たちばかりではない。でも、あきみはこの地の素晴らしさが他にも

れあでんぶじー

山口 海人
作者
山口 海人

 滋賀県長浜市に住む女子高生羽賀愛菜はイケメンの先輩にフラれて、琵琶湖に飛び込んでしまう。そこで助けてくれたのは琵琶湖の妖精と語る自分にそっくりな少女だった。主人公、愛菜と妖精、そして長浜市を巡る壮大な現代ファンタジーが今、始まる。

ある軍師の追憶

古尾谷志歩
作者
古尾谷志歩

 時は戦国、天正六年。降り続いた雪が止んだある日、一人の男が長浜城を訪れていた。羽柴秀吉の軍師として名高い竹中半兵衛である。この地を「我が子のように見守ってきた」という彼が、長浜にまつわる自身の過去を回想する。姉川の戦い、小谷城攻め、長浜築城……この地で起きた様々な出来事の中で半兵衛は、己の全てを懸けてでも実現させたいと思うある志を見出だしていた。しかしある日、自分が病に冒されていることに気付き…

ながこい

薄氷雪
作者
薄氷雪

妊娠中最後に遊んだ長浜が、わたしにとっては忘れられない大切な思い出となりました。 長浜の方言も街も大好き。 小説の中でも、わたしが歩いてきた足跡を、キャラクター達がちょっぴり辿ってくれています。 この物語は、SNSで知り合った若い男女「とよさと」と「ユリナ」が、長浜を堪能しながら気持ちを育んでいきます。 一泊二日で行けるところは限られてくるけれども、また来たい、何度も訪れたい、もっと長く滞在した

鏡湖

68000
作者
68000

テスト

アイドル・ひでよしのマネージャーのみつなりです

かしわぎ
作者
かしわぎ

 滋賀県長浜市に住む大石文。彼女は、男子よりも高い身長。鋭い目つき、低い声を幼い頃からからかわれいつも一人ぼっちだった。そんなある日。有名なアイドル・ひでよし(椎名葵)を鳥の群れから助ける事になる。それが縁で彼女に友達になろうと言われ、みつなりとあだ名を付けられてしまう。そして、葵は文の事を慕いどんな時でも一緒に行動を共にするようになっていく。しかし、文は葵に嫌われるのを恐れ一定の距離を維持してい

湖国防衛ヒキヤマイザー

井之上みこと
作者
井之上みこと

ヒキヤマに選ばれた少年たちよ、いざ湖国の守人となれ。 長浜に住む小学6年生の少年・石井光成は、友人である小林金吾と豊公園でチャンバラに興じている最中、スマートフォンの災害アラームを受け取る。そこに映し出されていたのは、尾上温泉沖に巨大ロボットが出現したという信じられない一報だった。 さらにその直後、黒壁ガラス館の地下へと呼び出すメールを受け取り、混乱しながらも金吾と共にその場所を訪れた光成は、そ

鉄の華(くろがねのはな)――一貫斎羆始末記
残酷な表現含む

宇瑠栖
作者
宇瑠栖

江戸後期、国友村に生まれた国友藤一は幼い頃より鉄砲鍛冶の現場に入っていた。ある日、父の鉄砲作成の手順に疑問を呈す。それを機に、父は鉄砲鍛冶の役職「藤兵衛」の名を息子に譲ることにする。8年後の襲名の夜、藤兵衛を訪ねて山人が訪ねてきた。近くの山に子連れのヒグマが住民に被害を与えているという。しかも鉄砲の使えない雨の日を狙って出るため、水に強い鉄砲を作ってもらうように依頼。藤兵衛は頼みを受け、水に強い鉄

薄明

いなほかえる
作者
いなほかえる

椎名マリエは旅に出た。 受け入れがたい現実と向き合うために、あてのない旅をしていた。 そんなとき、旅路で出会った写真家から一枚の風景写真をもらった。 その写真に写る景色は美しく、マリエはその場所を旅の終着地にすることに決めた。 ―滋賀県長浜市。 そこに写真の場所はあるという。 マリエはバイクを走らせ、一路長浜を目指す。 全てを終わらせるために・・・。

長浜へ嫁に来ました

矢崎奈緒
作者
矢崎奈緒

長浜に嫁いできた奈緒が、長浜独特の言葉や文化に悪戦苦闘します。

シャミセン☆ロック

狗狛瑞嶺/いぬぶくろ
作者
狗狛瑞嶺/いぬぶくろ

「三味線は座布団に座り、雅にペンペンと鳴らすものだ」  そう考えていた睦月は、商店街の福引きで三味線弦のハツネ糸を当てたことで、その考えを大きく変える。  三味線の講師をお願いした隣のクラスの吉川浩介と一緒に、文化祭に出演することになったが、そこで演奏するのが今まで聞いたことの無い激しい三味線音楽――ロック三味線だった。

長浜のおいしいお米の話

きゆう
作者
きゆう

東京都内で喫茶店の雇われ店長をしている川上啓吾は、おいしいものが大好きな食道楽である。イケメンすぎるためか「食べたものが売れる」という謎ジンクスがあり、毎日、お店で気ままに食事をすることが彼の大事なお仕事だ。 喫茶店では15時以降に販売されるおにぎりが人気。おにぎりに使われているお米は長浜市で作られているお米をおにぎり用にブレンドした「湖北米」で、啓吾が長浜に赴いて田植えをして稲刈りもしている。

颯爽の城

中村文平
作者
中村文平

 天正3年、今浜から長浜と名を変えた地に、秀吉によって新しい城が築かれた。  長浜城である。  今、一人の青年武将が、長浜の城へ入って行く。  名を田中久兵衛吉政。26才。  後に関白秀次の筆頭家老となって、近江八幡の城と町を造った男。  家康関東移封の後、家康先祖伝来の三河岡崎と西尾を治めた男。  関ヶ原で戦い、古橋村で三成を捕らえた男。  最後は、三十二万五千石の初代筑後国主となった男。  秀

石田三子の謀反

中川瞬希
作者
中川瞬希

 石田みつなり子(仮)というのは、長浜市の宣伝事業である長浜ものがたり大賞のキャンペーンガールで、おそらく石田三成を参考にして提案された架空のキャラクターで、髭と冠が特徴的な女学生だという、調べれば誰にでもわかるようなことしかわたしは知らない。  唯一、わたしが世間と比べて優位に知っていることがあるとすれば、それは石田みつなり子(仮)がわたしであり、おじさんが造った石田みつなり子(仮)のフィギュア

カタヅケ屋霊異記-木之本・かえるのお宿-

井之上みこと
作者
井之上みこと

「遠いところをおおきに、よぉきゃーりました。どうぞごゆっくりしとくない」 神仏心霊関係専門の相談業者「カタヅケ屋本舗」の社員・渋谷大は、上司の本田に頼まれ、長浜への出張ついでに木之本のとある宿まで使いを頼まれる。疲れ切った体で電車に乗り込んだ渋谷はついウトウトと睡魔に誘われてしまうが、その最中、左目を瞑ったカエルに飲み込まれる悪夢を見て飛び起きてしまう。どうにか木之本へ辿り着いた渋谷だったが、そこ

黒い指のチカ

カバかもん
作者
カバかもん

 仕事を辞め都会から故郷の長浜へと帰って来た野川絢子は、卒業した美大で仲の良かったチカと再会する。チカは長浜仏壇の工房で漆塗り職人の見習いとして働いている。  チカは業界の先細りを考え、自ら小物を作り販売しようとしていた。チカの成長と心意気に胸を打たれた絢子は、アートイン長浜に出店するチカを手伝うこととなる。  イベントの後、チカは町おこしの市民団体のメンバーを絢子に紹介する。しかし絢子はその場か

長浜戦国まつり 〜冴えない女子高生が火縄銃で賞金30万円を狙ってみた〜

やのゆい
作者
やのゆい

友山アカネは長浜市に住む女子高生だ。 顔面偏差値はギリギリ50。知力体力は平凡。どこにでもいる冴えない女子高生である。 そんなアカネが祖父に勧められ「長浜戦国祭り」で行われる「姫武将コンテスト」に出場することになる。 目指せ、優勝賞金30万円! しかし、美少女コンテストの類だと思っていた「姫武将コンテスト」は、技と力を競う戦国バトルだった。 戸惑うアカネだが、ビーム火縄銃を手に彼女は戦う。 アイド

偶女、爆弾、長浜タワー-教授と酒と曳山と-

水伴エイ
作者
水伴エイ

2018年10月13日、長浜きもの大園遊会にて、長浜の大学に通っていた事があるアイドル、間宮リカが、長浜の珍スポット、電波を発さぬ見せかけの錆びた鉄塔、長浜タワーにて司会を担当。 「専用アプリをDLしてください、長浜スタンプラリーです! 指定される場所に行き、爆弾を解除して下さいね、さもないと」 そうして彼女が放り投げた爆弾は、 本当に、爆発した。 辺りに満ちる火薬臭、黒煙、その中、彼女は笑って、

転生したら三献茶直前の佐吉だった件

古楽
作者
古楽

定年して史跡巡りを楽しむ最初として、故郷の長浜を訪れた俺。 観音寺山門で意識を失い、気が付いたら秀吉に茶を出す直前の佐吉(石田三成)に転生していた。 長浜駅前で見た出会いの像のように三杯の茶を出そうとするが失敗して市松(福島正則)に殺されてしまう。 しかし、また転生し… 俺の知ってる三献茶はなんなったの?

異世界だと思ったら見覚えのある街だった件

薄氷雪
作者
薄氷雪

流行に乗って異世界に来た主人公は、以前住んでいた街――長浜市と非常によく似ていることに気づく。 そこでは、魚たちが空を飛び、人間を襲っていた! このままでは観光客が激減し、ナーガ・ハーマの活気がなくなってしまう。 彼はこの街を救うことができるのだろうか!? これは、ナーガ・ハーマのサーガ――サガハマ――の物語である。

繋ぐ者

古楽
作者
古楽

まだ未完成です。 もう少し手直ししますが、一旦公開 平成になり発見された長浜曳山祭の番付瓦版。 発行者として役者以外で唯一名前が記された鍛冶屋甚八郎とはいかなる人物だったのか? 長浜に生まれ、曳山を通じて部類の芝居好きになった甚八郎には、身分を超えた友がいた。 しかし、大きな事件に巻き込まれ、甚八郎は友を失う。 それでも二人で語った夢を叶えるために曳山祭に一つの演出を加えたのだった。 歴史の

青春モノクロワールド奇譚

ふぇんりるふぃーあ
作者
ふぇんりるふぃーあ

人が消え、異界化した長浜の街。 血染めの琵琶湖。死んだはずの留が現れ……。 留と兄弟のように育った美は驚愕し、 妹分だった天女はそんな世界の異変よりも、 好意を抱きつつ半年間遠ざかっていた同性の幼なじみ、 羽衣との再会に心を痛める。 この地に伝わる伝承の狭間で4人は異界化した原因を探り、 その中で自らと向き合っていく。

イケメン・長野さんと小人になった石田三成との長浜お祓い旅

美愛
作者
美愛

佐野真由美はデートに遅刻して長浜で待ち合わせをしていた彼氏に振られた時に、偶然見かけた長野智さんに声をかけられる。 長野さんの肩には小人が乗っていた。その小人に興味を持った真由美は、長野さんと一緒に彼氏と行くはずだった長浜黒壁スクエアに行くことになった。 長野さんの肩に乗っているのは石田三成の霊で、長野さんと真由美にしか見えないらしい。 長野さんとみっちゃんは長浜を守るために悪霊を祓っていると聞い

異世界の魔王が地元萌えの長浜女子に萌え語りをされたようです

井之上みこと
作者
井之上みこと

「俺を呼び出したのは貴様か。望みはなんだ」 「私の萌えを! 受け止めてください!!」 念願だった異世界からの召喚を果たした魔王。これでようやく友人たちから未経験者としてあざけりの的にならずにすむと喜んだ魔王だったが、召喚者・観音寺たけおの願いは、彼女の地元である「長浜萌え」を思う存分ぶつけることだった。 萌えがなにかも分からないままたけおの話に耳を傾けた魔王は、次第に長浜、そしてたけおの魅力に惹

春の願いはあとから叶う

大入冷蔵
作者
大入冷蔵

 神の舞い降りた竹生島には古くから願いを叶える「かわらけ投げ」という不思議な願掛けが伝わっていました。かわらけを投げて鳥居をくぐらせた者は龍神の力で願いが叶うといいます。  ある春の日、ウソかホントか何百年ぶりに鳥居をくぐらせた家族が現れたようです。居眠りをしていた龍神様は真相がわからず願いを叶えていいのか迷います。  竹生島の対岸の平方村にはその昔、怪物を退治して村を救った犬がいました。怪物すら

大正長濱探偵譚-慶雲館の首切りガラス-

水伴エイ
作者
水伴エイ

時は大正、季節は桜。 将来、外国に旅立つ夢が勉学の為に、東京から、機関車に乗って長浜駅に降り立った少年、小林祥は、待ち合わせ場所の豊公園桜並木にて、警官に追われた暴漢に捕まり、人質にされる。男の腕が自分の首にねじこんだが、突如現れた青い外套と帽子を被った長身が現れ、暴漢を一蹴、助けられた喜びより状況への動転で慌てる祥に、 「Q! この俺は何者か!」 ――煙草代わりに噛み砕くのは、陸軍用達堅ボーロ。

姫と私のカプリッチオ 千田玉姫ものがたり

古橋 童子
作者
古橋 童子

長浜市木之本町千田に、石作玉作神社があります。この神社は、古墳時代からの古い千田の歴史をひっそりと抱いて静かに集落を守っています。 この千田という集落には史実に基づいた伝承物語があります。 「玉姫物語」 木之本の昔話に残るこのお話は、少し悲しい結末を迎えるのですが、このお話をもとに現代版ファンタジーとして思い描くままストーリーにしてみました。 日常に疲れた人々に、疑問に気付くひらめきと行動する楽し

虫歯にならない

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 入れ歯くんが歯がなくなってもいつも歯磨きを欠かさないのはどうしてか。ハッピーエンド仕立てになっています。

ドラゴン蔓延るファンタジー世界で超絶ブラック労働勇者だった俺が長浜に転生してチート観光暮らしな件

水伴エイ
作者
水伴エイ

ファンタジー世界でブラック社員並みの激務で肉体と精神が摩耗していた、十六歳の勇者、シャイン・ヴ・ラックは、国王へ勇者を辞めたい旨を伝えるが、「この国を見捨てる鬼畜か」「今まで育てた恩義を忘れたか」「他に行っても結局同じだ」と脅され、引き下がるしか無く、壊れかけの心の侭、三時間の睡眠を取る為への帰路途中、名馬トラック号に轢かれ致命傷を負う。その際、違う世界に生まれ変われたら――と願った瞬間、その願い

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