Kashi-chara
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X95 (95 Series Prototype
えっくす ないんてぃふぁいぶ
- 性別
- 男性
- 誕生日
- 1月7日
- 血液型
- 無し
- 身長・体重
- 136cm , 35kg
「---どうしてボクは、こんなことしなくちゃならないの!?---」
とある博士に作られた通称『最高傑作』と言われたヒューマノイドロボットの試作品。自身で考え行動する「心」の機能を有しており、人間の子供のような仕草が可能。愛称はクーゴ。
10歳程度の男の子としてプログラムされており、一人称は「ボク」で、明るくて優しく、活発な性格になっている。人間の子供たちと遊ぶのが大好き。泣き虫でもある。
いつも無邪気な子供の顔だが、『キレる』と目つきが変わり、ずっと睨みつける。性格も変わり、情け無用になり実力行使を辞さなくなる。
有事に備えて銃火器の使用能力、防衛能力などあらゆる機能が"制限なく"施されているので、その力は洒落にならない。
さらに、彼は「ロボットは人を傷つけない」大前提を自ら破れるため『人類の敵』とも揶揄されている。
もともと『人とロボットが共に手を取り合って生きる』ために動いていたが、過去に自身が戦争の引き金になったことがあって人から拒絶され、自分の存在、役目が何なのかわからなくなっていてよく泣いている。
正式ナンバーは「humanoid robot series No.95 prototype "X"」、
トレードマークの狐の耳と尻尾は絶滅した狐をイメージして作られており、動かすこともできる。『親しみやすいように』作られたらしいが真意は不明。
- 国籍/人種/種族、身体的特徴
- ロボット、アドオンの狐耳、狐しっぽ
- 好きな言葉(座右の銘)・ポリシー
- 『人とロボットは、共に手を取り合って生きる』
- 性格
- 明るい、活発、好奇心旺盛、優しい
- 趣味
- 屋外遊び、人の手伝い
- 職業
- 人間のお手伝い
- 社会的地位
- ロボット
- 設定上の宗教
- なし
- 長所
- 友達思い、嘘をつかない、優しい
- 短所
- 泣き虫、キレたときに人類を脅かす存在と化してしまう
- 苦手
- いじめ、他人の悲しい顔、悲鳴
- 好物
- 笑顔
- 知性・知識
- 初期状態は10歳男子程度の知識
- 健康状態
- 自分の存在、自分の役目がわからなくなっている(精神的に不安)
- 特技(魔法など)
- -
- 武器/武術
- 近接武器、銃火器(いずれも初期状態での装備の有無問わず)
- その他の能力
- ロボットの大前提を破ることができる
- 過去(トラウマ、重要な体験など)
- 自身がキレたことで戦争が勃発し、『人類の敵』と揶揄された
- 家族構成
- 兄弟機(実用型)x4
- 恋人
- なし
- キレると...
- 睨んだ目つきになり、実力行使を辞さなくなる
二次使用 許可 / 不許可 設定
- 完結
- コンテスト
- ファンタジー
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- テクスチャ
- 表紙 (扉絵)
- カシコン
- カシコン
- キャラチャリ
- 転写シート
- スマホケース
- 手芸
- Tシャツ柄
作品更新日2017-11-09
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