医師。従軍したことがあるので、剣の腕はそこそこある。 人当たりがよく、陽気。 本当は、人のケガや病気を治せるが、昔、地獄からの遣いに牽制されていたことと、人でないことがばれることを理由に、患者の治癒力をあげるだけにとどめている。本当は死者を蘇らせることもできるのかもしれない。 朝鮮の文化ソースで作ったキャラクターですが、舞台は時に限りません。 【出生】チョンガンの領主の娘の子だが、生まれた時に、鯉のような姿だったことを気味悪がれ、呪術師モクに預けられる。 モクは殺すように言われていたが、かわいそうに思い、近所の池で飼うことに。 ソライは、自分をかわいがってくれるモクとずっと一緒にいたいと思っていたところ、月の神様(?)が現れ、人間の子にしてくれたのだった。 ちなみに、父親は、チョンガンのある川の神チョモル。
作者奈倉 まゆみ児童養護施設で育った少女。 現在は、引き取り手のもとで生活している。 時間ができた時に手作り料理を持って施設に遊びに行くのが楽しみ。
作者うめ☆スポーツバカ。気さくな性格でスポーツに関しては努力家。 面倒見がいいところは周りから良い目で見られる反面、 スポーツ以外のこととなると熱しやすく冷めやすい性格は残念に思われる。 学業は不得意だが、体育と他一教科は学年上位にはいるとか…?
作者さぬきち@第2回キャラクターコンテスト優秀作品
第 2 回キャラクターコンテスト応募作品毒をもつ花木の妖精。主に山に住んでいて、訪れる人間に声をかけては、 自らの毒でイタズラをする。そのため人々から忌み嫌われているが、本人 には全く悪気はない。むしろ人と仲良くしようとしているのだが、接し方 が分からずいつも空回りしている。 常に周りから孤立しているため、多くの人々に愛でられている桜を妬ましく思うと同時に 羨ましくも思っている。
作者とりとり第2回キャラクターコンテスト優秀作品
第 2 回キャラクターコンテスト応募作品魔王の息子で平和主義者。 親から任せられた領地を治めてはいるが、侵略などの争い事には参加せず、もっぱら書庫でどうすれば争いがなくなるか考えている。 また、本の虫であり知識欲の塊だが、自身の領地から出たことが無い為、旅人などが訪れると物凄い剣幕で話を要求する。 口調こそ大人びているが、性格は子供っぽく、感情が表に出やすい。 基本的にはフレンドリーで自身の領地の住人とも親しくしている。 魔王討伐の為に自身の領地を通ろうとする冒険者に対しても、話を要求し、それで満足して通してしまう事が多い。あまつさえ、冒険者にアドバイスしたりもする。 魔王の息子であるが故にそれなりに強いが、疲れるからあまり力は使いたくない。もやしっ子。
作者鳥述 りんきち「キミが誰か知らないけど、邪魔だから後ろに下がっていてください。」 悪と戦うため銃を扱う訓練がある学校―――。 高校2年生:風紀委員長 本当は優しい性格なのに、 姉2人・妹2人・長男の瑛戸と、女が多い姉弟に生まれたため女性が苦手。 射撃の腕前は全生徒の中でも上位に入る成績!
作者キャラクタードラムのAdamを中心に福岡で結成されたインディーズロックバンド。メンバーはヴォーカルのAbel、ギターのCain、ベースのEve。メロディアスな曲調と独特の詩から福岡のライブハウスでは彼らが出るライブのチケットは即SOULDOUT。また個性的ではあるがメンバーの顔やスタイルは整っていて、女性のファンも多い。これほどの人気がありながら彼らにデビューの話が無いのは、彼らの平均身長が165 cmであるということである。4人で1セット。
作者mCharityある城の雇われの身である魔導師アレクシス。タダで住まわせるにはだめだと仕事をもらったのが参謀の手伝いであった。空いた時間は城の書物に入り読み物を読みふけっていたり、たまに城下へ出て食欲を満たしたり有効に使っている。 本人はいたってクールに、冷静に物事を見極めているつもりだが、 過去は書物に閉じ込められたり、一週間そこで読んでいたことがある。また、旅好きでもありはじめての旅で国から外へ出ると、いきなり目の前にはドラゴンが立ちふさがってきてさらには吠えられて、と。それ以来旅には出ていない。 今の生活に満足はしているが、唯一不満なのが書物のカギの置き場所を変えないでとのこと。
作者mCharity”平原が多い地域に住み、文明的な物は使わないが人間とほぼ同じ生活をしている種族” 小さな馬の使用人獣娘・エポニー 友達に対して口が多少悪いが根はやさしく、 何事にも成功、失敗関係なく真剣に取り組み頑張る。 たまに親しい相手に一発ギャグをくりだすが、 赤ちゃん以外には絶対ウケない………。
作者キャラクター年のころ10代後半~20代前半、目立たない服装をしていて、皆が話している部屋の隅にいつの間にか現れる女性。長く乱れた髪の毛のすき間から覗く目は、死んだ魚の様な、血走った様な表情をしている。その目と視線が合った者は必ず気分を害する。常に自分と友達や恋人になってくれそうな人間を探していて、彼女に気に入られた人物はいつも見張れているような感覚に襲われるという。しかし、それを確認できたことは今まで一度も無い。何故なら彼女に気に入られた人物は一月も経たないうちに必ず失踪してしまうためである。
作者mCharity