死神や死霊使いをモデルにして考えました。 顔にはでないけど照れ屋さんで、好戦的な性格をしています 基本的に敬語で話します。一人称は私です。 あんまり細かい設定とかは考えてなかったのでいろいろアレンジしてあげてください。 テンションがあがったりすると頭についてる炎が大きくなります。逆にテンションが低いと小さくなります。 好きなものは髑髏、嫌いなものは甘いものです。 怒るとどこからともなく鎌をだして切ってきます(笑) 常に周りには小さい髑髏が二つくっついてきます。 大きな髑髏は本気で怒ったときに出てきます。死にます。 誕生日が聖夜と被ってるのが一番むかつくそうです。 よろしくお願いします。
作者てぃっしゅかつて地上に神をも凌ぐ力を持って存在したと云われる伝承上の存在。現在は歌と平穏を好む時空の女神として知られる。ディルカ一族という魔術者の血統によって信仰が守られている。 外見は艶やかな長髪をたなびかせ、あどけなさの残る彼女の顔に光る双眸は突き抜けるような空色。一繋ぎの白い布を衣服として身に纏い、穏やかに彼女が振る舞う様はまるで天使のようであった。 そんな彼女は生まれながらにして人ではなかった。神に創られた特異点なる存在だった。役目を果たすことがなければ、村娘として一生を終えたかもしれない。しかし、幸か不幸か転生を繰り返す特異点としての役目は彼女の代で果たされることになる。自身に課された運命など知るはずもない。突然命を狙われ、有無を言わさぬまま彼女は旅に出る羽目になっていた。そして、世界崩壊を退けた後もなお、勢いを失うことなく彼女の力は膨張していた。彼女には多元時空に繋がっているとされる窮極の門を介し、通常では考えられないほどの魔力を扱う能力があった。特異点としての真価を発揮しない内は奔流する魔力に彼女自身が呑み込まれてしまうため、制御が必要とされたものの、戦いの弊害によるものか、門を制御することが出来なくなっており、星を滅ぼすほどの暴走が起こるのは時間の問題であった。破滅を恐れた彼女は自信を門の先の過去、現在、未来全てが共存する空間に幽閉。今も人知れずこの世界を見守っていると云う。
作者水澄青かつて源義経に八幡様の鏡を授けた梅の木の化身。大阪市を他の仲間達と共に守っている。 梅の酸っぱさと爽やかさを併せ持っており人間の身を即座に健康に出来る。 塩と相性はいいが実はそのままでは食べられない。春の訪れと共に大阪中の花を咲かせ大阪の人達に桜よりも早く春の訪れを知らせてくれる。
作者坂田火魯志安倍晴明の母親の妹の子孫。大阪に長年暮らしている狐。 ようやく尻尾が三本になったばかりであり妖力はまだそれなり。人間好きだが悪戯はもっと好き。 だが子供達の安全を守る為いつも交通安全には目を光らせている。阿倍野区の稲荷の社に住んでいて人間に化けることもある。 阿倍野区にいるが結構庶民的。
作者坂田火魯志作家。大阪で生まれ育ってきており長い眠りから目覚め再び作品を書きだしている。 ダンディであるが庶民的で作風にも大阪の庶民が数多く出る。よく大阪の街を歩いては大阪の料理に舌鼓を打っている。 愛妻家であるがそれ以上に二番目の姉に頭が上がらずこの姉の言うことには絶対に従う。 言葉は関西弁、大阪の全てを愛する。そんな人物。
作者坂田火魯志生徒会長を務めている才媛。顔立ちは整っていて奇麗な黒髪が印象的。 剣道部部長でもありそちらでも才能を見せているが実は。 巨乳で制服を脱ぐと胸がかなり目立つ、スタイルは抜群によくグラビアにスカウトされることも多い。 性格は結構天然で後輩に何気なくその胸を身体に当たらせてしまったり手を握ったりして相手をドギマギさせる。善人であり嘘はつかない。
作者坂田火魯志大阪で頑張る勤労青年。まだ若いが商才があり夢は世界一の大企業のオーナー。 器が大きいだけでなく天性の視野の広さと先見性があり閃きも凄い。とにかくタフ。 義理人情には篤いがその反面喧嘩っぱやくそれでいて腕っ節はからっきし。それでも友達と後輩の為には恐怖を恐れない。
作者坂田火魯志宦官ながら武芸軍略に長けた人物。馬術と騎射、剣術が特に強く皇帝からの信任も篤い。 白い鎧兜と戦袍に身を包み美女と見間違えるばかりの流麗な美貌を持っている。髪は黒く絹の様。 武人であり宦官によくある謀略を得手とする人物ではなく正々堂々とした武人。生真面目で軍規軍略にも厳しい。戦場では自ら馬に乗り剣を抜いて戦う。まだ若いが数多くの戦場で勝利を収めてきた名将。
作者坂田火魯志第2回キャラクターコンテスト最優秀作品
第 2 回キャラクターコンテスト応募作品元は稲荷神だったが今は妖怪として生きることを決め、人間社会の中に紛れて暮らしている。人間に忘れ去られても決して恨むことをせず、むしろ時代と共に変化していく人間に興味を持っている。数百年生きているため知識は豊富、明るくマイペースな自由人。時に大人びて余裕ぶる表情を見せることもある。
作者カナリア雷に打たれたことによって、全身に電気を帯びた少女。 主食は電気。 常に放電しており、何もしなくてもお腹は減る。
作者設楽夏樹