暗殺一家の姫。 養子として迎え入れた時から暗殺者として育てられる。 しかし、喜怒哀楽の表現はあり、傍から見れば普通の少女である。 仕事となれば冷淡かつ残酷な一面を見せ、容赦なく相手を斬り殺すこともする。
作者風翆サーカス団に所属している少女。10歳。 担当演目は「軟体」で体が非常に柔らかい。 性格は無邪気で奔放。思考と行動原理は良くも悪くも子供らしい。 一卵性の三つ子の長女である。落ち着きが無く遊ぶ事と悪戯が大好き。 演技の美しさと容姿の愛らしさから客だけでなく団員からも可愛がられている。 団員達と共同生活しており毎日楽しく暮らしている。
作者ねむ妖狐の血が混じったクォーターの人間。年齢16歳、髪の色は銀髪、瞳の色は左が紅で右が碧眼。髪型は長めのポニーテールで、髪を下ろすと腰のあたりまでの長さ。服装は主に猫耳フード付きのパーカーにゴスロリチックなスカート、白黒ボーダーのニーハイにガーターベルト。靴はブーツだが、左足だけ膝のあたりまであるブーツを履いている。 妖狐の血族である大尾家の第18代目党首。大尾家に伝わる9つの秘伝を人間の血が濃いためか、現在7つまでしか使えない。 しかしそれでも十分強く、家業である妖怪の退治には支障はない。
作者猫納豆高校1年生。文武両道の優等生。 だからといって取っ付き難いわけでなく、誰とも親しくしている。 人におもねる訳でなく、言うべきことは言う。 決して嫌味は言わないので、結構ファンが多い。 正義感が強く、曲がったことは嫌い、友達や仲間のピンチは放っておけない。 中学まで野球部のエースで4番。高校では、父親の草野球チームのエース。 運動神経がよく、全体的にスレンダーで、ショートカット 目下の悩みはなかなか育たない胸。
作者ヒロワカ「凄腕のベーシストになって、一流の音楽家と一緒に聴く人の心に響く音楽を創る――それがわたし、ううん、私“達”の夢、なの」 ◆20歳女性。昼間は大学に通いながら、夜にアマチュアバンドの助っ人ベーシストとして活動している。 ◆小さい頃からおっとりした、引っ込み思案な性格だったが、プロのベーシストを夢見る幼馴染に誘われて、中学生の頃からバンド活動を始めた。元々は幼馴染がベース、楓はギターだったが、プロを目指す幼馴染とは異なり、楓にとっては趣味の一つにすぎなかった。 ◆ところが、大学進学を前に幼馴染が家庭の事情でバンド活動を断念。楓もバンド活動を続けるか悩んだが、その子のベースを譲り受け、幼馴染が夢見た「プロのベーシスト」を目指すことを決意した。【幼馴染の性別や名前などは、創作する方がご自由に想像してください】 ◆昔から背が高く、ぱっと見目立つことがコンプレックスだったが、「楓ちゃんは背が高くて舞台栄えする」「手が大きいのは楽器をやる人にとってはすごくいいこと」等々、前述の幼馴染や友人らの励ましによって、ポジティブに捉えられるようになってきた。 ◆それでも、基本的にやや控えめな性格なのは変わらず。口下手な分、自分の想いを音楽で表現できるようになりたいと思っている。
作者焔 風華大阪生まれだが全く訛りはなく標準語 カリスマ美容師 両手にハサミを持ち二人同時に理髪ができる。 花が好きで特に薔薇と紫陽花が好き 事故などで体についた傷は自分で縫っているためにキチンと処置すれば傷跡の残らない傷でも傷跡が残っている。 愛用しているハサミは特になくメーカーはバラバラ 甘いものが好き 押しに弱く泣き虫だが普段はボーッとしている
作者mCharity薔女(ローメイ)と呼ばれる薔薇の魔女の一人で黒薔薇(ブラックローメイ)の魔女。のちに黒薔薇の女神、薔女神(ローンジュ)となる者。好物はコーヒーゼリーで性格は仲間想いであり、美しいものが好き。 この世界に誕生した女の子は薔女と呼ばれる魔女として生きていき、敵対とする「薔女狩り(ローメイハンター)」を倒すことで「美」を手にすることができ、沢山集めると永遠の美と強さを持つ「薔女神」になれることができる。 また、薔女は「花言葉」と呼ばれる呪文を使用することができ、攻撃型や防御型、回復型などがある。 ちなみにヘインの花言葉は「束縛」であり、相手を薔薇のトゲで攻撃をする。 ヘインは子供の頃、当時の薔女神に憧れ、親友と薔女神を目指そうと修行したが、「ROZE戦」と呼ばれる戦争で親友は薔女狩りにやられてしまい、ヘインは薔女狩りに復讐をすることを決める。
作者mCharity第1回キャラクターコンテスト最優秀作品
第 1 回キャラクターコンテスト応募作品「血の繋がらない弟」と兵士から逃走する主人公の女性です。 彼女は「自分の本当の父」を殺害した弟を軍隊から守るために、1人で戦い逃げ続けている。自分と弟の邪魔をする生き物全てを敵とみなし、冷酷に排除します。しかし弟にだけは性格が変わったように、「優しく」「包容力のある母親のよう」になり、笑顔を絶やさない女性に変わります。決して弱音や苦しみを顔に出さず、弟の幸せを望んでいる。 ただ1つカレラは「死」ぬことを恐れて生きています=弟と離れることを怖がっている。 小さな時から1人ぼっちのカレラの生きる意味は、唯一の家族といえる「血の繋がらない弟」ただそれだけ・・・ ちなみにカレラの父親は「大量殺人や誘拐の犯罪者」で彼女は母親の姿を知らない(母親が一体誰なのかすら分からない)。
作者キャラクター第1回キャラクターコンテスト優秀作品
第 1 回キャラクターコンテスト応募作品年齢15歳。黒目、黒髪ショートカット。スレンダー体型。海洋王国・塩軍の士官で階級は大尉。普段着は軍服。 k-アクティブシステムを備えた水陸両用人型兵器・KAPPA(カッパ・k-active personal proof artifact)のパイロットで、自機をピンクに塗装しているため、桃色天使の異名を持つ。専用機は『虞斧カスタム』。 k-アクティブシステムとは、機内に海水を満たして緩衝材とするだけでなく、脳波による直接指令も可能としている。が、そのためパイロットは水中適応の改造手術を受けており、乱原るうも例外ではない。 現王族、砂糖家の政敵であった塩家の遺臣・神原を父に持つ。幼少期に事故でジャングルに置き去りにされ、ゲリラ戦を戦い抜いてきた生粋の野生児であり、どんなものでも料理して食べる特技がある。好物はアメフラシ。 ハイテンション時はでたらめな歌を歌ったり踊ったりして明るいが、キレるとあたり構わずケンカを売る。腕力がないのですぐ取り押さえられるものの根に持つタイプ。ジェットコースターのような性格。 違いの分かる少女。「~とは違うのだよ!! ~とは!!」が口癖。 直属の上官はセクハラ癖がある砂糖どぜう中将。 海洋王国・塩公国の敵は、地面連邦。
作者はくたく