キモい
瞳ねぇさん
本名、デルタ 自然が好きで思いやりがある少女、ある日旅人が倒れ、次々と人が亡くなっていく中、汚染除去とし村が焼き払われるが、少女は街に買い物に行っていた。村が燃えていて家を見に行きたいと炎に近づいてしまい大火傷を負う。それから数ヶ月は病院で生活をしていたがとある錬金術師に眠らされ目が覚めるとホムンクルスになっていた。人間時の記憶は少しあり自分が何だったかは覚えてる。
作者mCharity悪野巨人
日本、そして世界をありとあらゆる悪辣な手段特に有り余る金にあかせて支配しようと目論む邪悪の権化。 権力が大好きでその周りには媚を売るジャーナリストや落語家崩れ、下品なタレント共がいつも群がっている。 自分は偉い、正しいと勘違いしていてどんな汚いことも平気で行う。特に金にあかせて人をかすめ取る様なことが好き。その心は傲慢、憤怒、怠惰、好色、嫉妬、大食、貪欲といった感情しかない。
作者坂田火魯志柚木 小太郎
友達が欲しくて堪らないのに顔色のせいで友達が出来ない 必死に話しかけるが空回りばかり。だが学校は休まず日々友達の作り方を考える
作者白庵-はくあん-田丸模糊華
ネズミやハムスターといったげっ歯類が好きな小学生。小さい頃家でネズミが大量発生していた時期があり、その時に素早くネズミを捕獲する技を習得。以降、素早い生き物を素手でとらえるのが得意となった。 ゴキブリも素手で捕まえてしまうので、知らない人からは驚かれたり引かれたりする。 泳ぐのが苦手で、くるぶしくらいしか深さが無い川の浅瀬で大人でも理解できない溺れ方をすることがある。あと、苔でよく滑る。 常に感覚がずれており、好きな男の子にはよく山で捕まえたトカゲをプレゼントしようとし、引かれる。その分アウトドア派な男の子には好かれる。 父親は医者であったが、医療ミスで人を死なせてしまい失職。その経緯から、小学生ながらも命の大切さを異常なまでに認識している。 「~してたまるか!」を、自分の名前にかけて「~してたまるもこかぁ!」と言う。
作者フィーカス小夜残酷な表現含む
年のころ10代後半~20代前半、目立たない服装をしていて、皆が話している部屋の隅にいつの間にか現れる女性。長く乱れた髪の毛のすき間から覗く目は、死んだ魚の様な、血走った様な表情をしている。その目と視線が合った者は必ず気分を害する。常に自分と友達や恋人になってくれそうな人間を探していて、彼女に気に入られた人物はいつも見張れているような感覚に襲われるという。しかし、それを確認できたことは今まで一度も無い。何故なら彼女に気に入られた人物は一月も経たないうちに必ず失踪してしまうためである。
作者mCharity