Novel
歴史

生克五霊獣-はじまりとそして……- ①
残酷な表現含む

榊音
作者
榊音

漫画で連載している生克五霊獣の全ての始まりから繋がる物語です。 時は戦国。今の九州辺りの山奥に、後に子捨ての里と呼ばれる隠れ里があった。 そこに住まう人々は後に闇忍と呼ばれることとなる。 忍びと書いて忍びに在らず。 不思議な術を遣い、独自の文化を築いていた人々のお話。

残薫

古楽
作者
古楽

井伊谷 期待される虎松には、多くの死がのしかかっていた。

梅花橘実

古楽
作者
古楽

井伊直勝と共に生母唐梅院も彦根から去った、 彦根城に見送られながら唐梅院は呟いた。 「どこで変わってしまったのだろう?」と…

コノシロ

古楽
作者
古楽

大坂の陣の前、井伊直孝は一人で十一夜の月を眺めながら酒を飲んでいた。 酒は直孝に童の頃の別れを思い出させたねである。

惜政

古楽
作者
古楽

慶長七年二月朔日。 井伊直政が死んだ… 直政の近くで、その無謀を見てきた家老はひとつの覚悟を秘めていた。 直政公の命日に合わせて書いてみた資料も根拠もない超短編です。

籠の中

因幡雄介
作者
因幡雄介

 鷹華は同盟国である芥子の国の差羽と結婚することが決まった。  姻戚関係になることで、おたがいを侵略しないという契約婚だった。  納得がいかなかった鷹華は、差羽と顔合わさず、台所に引きこもってばかりだったが・・・。

ある軍師の追憶

古尾谷志歩
作者
古尾谷志歩

 時は戦国、天正六年。降り続いた雪が止んだある日、一人の男が長浜城を訪れていた。羽柴秀吉の軍師として名高い竹中半兵衛である。この地を「我が子のように見守ってきた」という彼が、長浜にまつわる自身の過去を回想する。姉川の戦い、小谷城攻め、長浜築城……この地で起きた様々な出来事の中で半兵衛は、己の全てを懸けてでも実現させたいと思うある志を見出だしていた。しかしある日、自分が病に冒されていることに気付き…

リリエが行く!長浜ふしぎトリップ

羽矢 りりい
作者
羽矢 りりい

いつでも興味深々、食欲旺盛な変わり者の柳リリエは一人で長浜市へとやってきた。それは父親の出身地であることと、たまに目撃される不思議な現象が噂となっているからだった。パンのいい香りに誘われてまず向かったのは「黒壁商店街」。市民と観光客で賑わうこの街で、彼女は気になる情報を入手する。そう、一度は亡くなっている「歴史人」が今もここで生活しているというのだ。その中にはとんでもない有名人もいると聞いて、リ

鏡湖

68000
作者
68000

テスト

アイドル・ひでよしのマネージャーのみつなりです

かしわぎ
作者
かしわぎ

 滋賀県長浜市に住む大石文。彼女は、男子よりも高い身長。鋭い目つき、低い声を幼い頃からからかわれいつも一人ぼっちだった。そんなある日。有名なアイドル・ひでよし(椎名葵)を鳥の群れから助ける事になる。それが縁で彼女に友達になろうと言われ、みつなりとあだ名を付けられてしまう。そして、葵は文の事を慕いどんな時でも一緒に行動を共にするようになっていく。しかし、文は葵に嫌われるのを恐れ一定の距離を維持してい

湖岸夕景

海音寺ジョー
作者
海音寺ジョー

古墳時代。長浜の湖岸で暮らす少年が経験する、一日の出来事。

鉄の華(くろがねのはな)――一貫斎羆始末記
残酷な表現含む

宇瑠栖
作者
宇瑠栖

江戸後期、国友村に生まれた国友藤一は幼い頃より鉄砲鍛冶の現場に入っていた。ある日、父の鉄砲作成の手順に疑問を呈す。それを機に、父は鉄砲鍛冶の役職「藤兵衛」の名を息子に譲ることにする。8年後の襲名の夜、藤兵衛を訪ねて山人が訪ねてきた。近くの山に子連れのヒグマが住民に被害を与えているという。しかも鉄砲の使えない雨の日を狙って出るため、水に強い鉄砲を作ってもらうように依頼。藤兵衛は頼みを受け、水に強い鉄

龍雲、はるかに

神倉万利子
作者
神倉万利子

  雅楽の龍笛奏者である橘音弥は、長浜市の最北端に位置する、余呉の町に向かっていた。   そこは他界した母の故郷であり、余呉湖のほとりには、優しい祖父母が暮らしている。  ある朝湖に散歩に出た音弥は、湖畔に注連縄で囲まれた、奇妙な石があるのを発見する。  石碑に刻まれた文から、その場所が湖に昔から伝わる、菊石姫伝説の悲しい物語の舞台である事を知る。 その切ない物語に胸を打たれた音弥は、彼女を偲んで

チームIKAの活動を報告します!

ひらめ志津
作者
ひらめ志津

長浜にはたくさんの観音様がいらっしゃってあまりにも有名です。 たくさんのガイドブックもあって、それぞれの地域でみんなの祈りを受けておられますが、 あまり知られていない観音様が小さな在所に大きなお姿で立っています。 観音様の見つめる方角は南東です。貴女の見つめる先は何処ですか? 本当の貴女は今どこにおられるのですか・・・・ を書こうとしている「チームIKA」貴子の話。 (チームYOGOの活動を報

颯爽の城

中村文平
作者
中村文平

 天正3年、今浜から長浜と名を変えた地に、秀吉によって新しい城が築かれた。  長浜城である。  今、一人の青年武将が、長浜の城へ入って行く。  名を田中久兵衛吉政。26才。  後に関白秀次の筆頭家老となって、近江八幡の城と町を造った男。  家康関東移封の後、家康先祖伝来の三河岡崎と西尾を治めた男。  関ヶ原で戦い、古橋村で三成を捕らえた男。  最後は、三十二万五千石の初代筑後国主となった男。  秀

恋人の聖地 つづら尾崎

学芸員
作者
学芸員

大井淳仁と尾崎ナセリは恋人同士、伊豆の恋人岬で出会った長浜市の弓削夫妻から奥琵琶湖に恋人の聖地があり、夫妻もゴールインしたと聞き興味をひく。  二人で訪れた菅浦には淳仁天皇の保良宮と陵墓、恋しさゆえの這い坂や君連峠の逸話があり、恋人の聖地のモニュメントに紅いリボンを結ぶ、と白い霧がながれ一瞬の間に邯鄲の夢のような不思議な体験をする。 それは奈良時代の淳仁天皇が藤原仲麻呂の乱に連座して保良宮に幽閉さ

交隣

中川法夫
作者
中川法夫

 一七一九年(享保四)第九次の朝鮮通信使が来日し、雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)がその護行役として対馬と江戸を往復する、との知らせが長浜の医師橘(たちばな)良房(よしふさ)のもとに入った。良房はすぐに雨森村へそのことを伝え、人々は郷土の偉人の晴れ姿を一目見ようと近江の番場宿(ばんばしゅく)で待つことにした。  芳洲と通信使の申維翰(シンユハン)は、対馬では藩主への儀礼をめぐって対立し互いに憎しみ

転生したら三献茶直前の佐吉だった件

古楽
作者
古楽

定年して史跡巡りを楽しむ最初として、故郷の長浜を訪れた俺。 観音寺山門で意識を失い、気が付いたら秀吉に茶を出す直前の佐吉(石田三成)に転生していた。 長浜駅前で見た出会いの像のように三杯の茶を出そうとするが失敗して市松(福島正則)に殺されてしまう。 しかし、また転生し… 俺の知ってる三献茶はなんなったの?

曳山見送幕物語

豊島 昭彦
作者
豊島 昭彦

長浜・魚屋町山組世話役の糸屋惣右衛門は、古くなった曳山まつり・鳳凰山(ほうおうざん)の見送幕に代えて、他町の町衆が羨むような見事な見送幕を新調したいと思い悩む。そこへ、数奇な運命を辿って200年前に遥々ベルギーから日本に渡ってきたタペストリー購入の話が持ち上がる。そのタペストリーは、ベルギーの職人ニケイズ・アエルツが制作し、仙台藩士支倉常長がスペインから持ち帰った5枚組のうちの1枚で、仙台藩主伊達

繋ぐ者

古楽
作者
古楽

まだ未完成です。 もう少し手直ししますが、一旦公開 平成になり発見された長浜曳山祭の番付瓦版。 発行者として役者以外で唯一名前が記された鍛冶屋甚八郎とはいかなる人物だったのか? 長浜に生まれ、曳山を通じて部類の芝居好きになった甚八郎には、身分を超えた友がいた。 しかし、大きな事件に巻き込まれ、甚八郎は友を失う。 それでも二人で語った夢を叶えるために曳山祭に一つの演出を加えたのだった。 歴史の

イケメン・長野さんと小人になった石田三成との長浜お祓い旅

美愛
作者
美愛

佐野真由美はデートに遅刻して長浜で待ち合わせをしていた彼氏に振られた時に、偶然見かけた長野智さんに声をかけられる。 長野さんの肩には小人が乗っていた。その小人に興味を持った真由美は、長野さんと一緒に彼氏と行くはずだった長浜黒壁スクエアに行くことになった。 長野さんの肩に乗っているのは石田三成の霊で、長野さんと真由美にしか見えないらしい。 長野さんとみっちゃんは長浜を守るために悪霊を祓っていると聞い

Blue and Black

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

諸天めしあが青薔薇と黒百合というそれぞれ変わった花を愛する理由は何故かというと。

治部と刑部と眠れる城

江中佑翠
作者
江中佑翠

石田治部(石田三成)と大谷刑部(大谷吉継)は休暇のため、青春の地・長浜を訪れる。だが、治部が偶然目にした盗人をきっかけに事態は思わぬ方向へと動き出す。 頭脳も腕力も冴えわたる“豊臣の獅子牡丹“子飼いバディの娯楽時代小説。

長浜むかしばなし

ケンタロー。
作者
ケンタロー。

桃から生まれたモジャ太郎、犬のイチ、ゴリラのサル、カイツブリのキジの1人と3匹の冒険活劇。 舞台は昔々の長浜。 桃太郎?金太郎?浦島太郎?いや、モジャ太郎です。 カイツブリの恩返し、ゴリラ蟹合戦、余呉湖羽衣伝説などの昔話も盛りだくさん! オコナイさん、姫塚古墳、西野水道、ヤンマー、十一面観音、木之本地蔵、余呉湖、小谷城、石田三成、長浜タワー、日本一の万華鏡、曳山祭り、長浜城、竹生島、長浜グルメの暫

姫と私のカプリッチオ 千田玉姫ものがたり

古橋 童子
作者
古橋 童子

長浜市木之本町千田に、石作玉作神社があります。この神社は、古墳時代からの古い千田の歴史をひっそりと抱いて静かに集落を守っています。 この千田という集落には史実に基づいた伝承物語があります。 「玉姫物語」 木之本の昔話に残るこのお話は、少し悲しい結末を迎えるのですが、このお話をもとに現代版ファンタジーとして思い描くままストーリーにしてみました。 日常に疲れた人々に、疑問に気付くひらめきと行動する楽し

ロンドン忍者

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 パティのいるサーカス団がロンドンで公演することになった、パティはそのロンドンで義母と忍者を観てそれから。

左近の教え

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 サッカー日本チームの監督はワールドカップ前の日本チームの調整場所に長浜市を選んだ、そしてそこで選手達を徹底的に鍛える理由は何故かというと。コンテスト応募用の作品です、石田三成よりも彼の軍師島左近に重点を置いて書かせてもらいました。

隠士の闇

古楽
作者
古楽

主人公は彦根藩の足軽(と思われる)畑権助という人物です。 文久三年(1863)に75歳との記録がありますので、生まれは寛政元年(1789)になります。彦根藩では10代藩主井伊直幸が亡くなった年で世界史的にはフランス革命が起こった年でもありました。 彦根藩足軽として歴史の中に名前を残すこともなかった権助がどういった経緯で僕に書かれることとなったのか? それは、権助71歳の3月に突然起こったのです。

恋鬼

古楽
作者
古楽

井伊直弼には忘れらえない兄とその想い人がいた。 幼い時、直弼を可愛がってくれた長兄は彦根藩にとっては荷物のようになっていた。 自らも世捨て人であることを自覚していた井伊直清。 しかし、そのすべてを賭ける恋に落ちる。 井伊家の御曹司であったがゆえに迎えなければならなかった悲劇とは… 幼い井伊直弼が見た物語です。

鐘鬼

古楽
作者
古楽

昔書いた『弱鬼』という小説の続編。 井伊直孝の嫡男直滋は、有能な人物として将来を期待されていたが、直孝は直滋には家督を譲ることがなかった。 そこには、井伊家だからかそ曲げてはならないモノもあったのだった。 父よりも伯父に憧れた、繊細な井伊直滋の物語です。 書いたのはもう7年前になりますが、今読み直すと内容に隆慶一郎さんの作品に影響されすぎた部分があり、反省しています。

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