Novel

ある暖かい冬の日

大入冷蔵庫
作者
大入冷蔵庫

誰かが何かをアップしたのか 僕のスマホがまた鳴った 見ればニュースの通知音 ふっと気付いたやるせなさ

「運命論者の入室を禁ず」

OSAMU
作者
OSAMU

詩その2

砂時計

大和時雨
作者
大和時雨

愛を叫べ――。Twitterに投稿した140字縛りの詩です。

「神との密会」

OSAMU
作者
OSAMU

詩の掲載も開始します。

独言

かんほくと
作者
かんほくと

一つの愛の形じゃないかな

花見?団子?

大和時雨
作者
大和時雨

Twitterに投稿した140字縛りの詩です。 父親って、どんな気分なんでしょうか。

ツナグ

大和時雨
作者
大和時雨

Twitterに投稿した140字縛りの詩です。 襷の重さ、感じてますか?

マワル、マワル、今日とてマワル

あまね/
作者
あまね/

今日もマワル、それはきっと明日もマワル

無言

大和時雨
作者
大和時雨

無言の救難信号、気づいていますか? 無言の辛さ、知っていますか? Twitterで呟いた140字縛りの詩です。

缶コーヒー

かんほくと
作者
かんほくと

カフェイン過敏症です でもコーヒーが好き 缶コーヒー飲みながら書いた詩

太陽の現世

かんほくと
作者
かんほくと

空に瞬く星は、輪廻を終えた人間の魂の姿だそうです そんなことをきいて書いた詩

黎明期

かんほくと
作者
かんほくと

過去に書いた俳句 実験的につづっていたもの

宣戦布告 to 神

大和時雨
作者
大和時雨

神への反旗を翻せ――。 ふと思い立って書いた「歌詞」です。VOCALOIDで作曲してくださる方を探してます。よろしくお願いします。

信号機

大和時雨
作者
大和時雨

Twitterに投稿した掌編小説です。次の世代に何かを伝えるのは、他でもない自分たちでした。

春はもうすぐ

大和時雨
作者
大和時雨

Twitterで呟いた掌編小説の一つです。男はとある決意をしたのでした。(130字程度の小説となっています)

蛍光灯

かんほくと
作者
かんほくと

偶然に関する感動について

いま

かんほくと
作者
かんほくと

刹那は永遠ということを考えてみた

ある憶測

かんほくと
作者
かんほくと

どのように世界は展開しているのか 考えてみたこと

恋詩〜こいうた〜

長緒 鬼無里
作者
長緒 鬼無里

初々しい恋。 命懸けの愛。 親と子のいつくしみ。 時には時空をも超えて…。 様々な愛の形をうたにしてみました。