竹田:し・・・鹿神さん?
一体何を・・・?
鹿神:今は知らない方が良い
竹田:は・・・はぁ・・・
竹田はとても気になっていたが
問いただすことが出来ず黙ってしまった
鹿神:まぁとりあえずこれで
一旦落着いたよ
竹田:でもコイツ
気絶してますけど?
鹿神:少しすれば意識は戻る
次はアレだ
鹿神は砂場を指差していた
竹田:砂場・・・ですか?
鹿神:翔太君、
そろそろ出て来てもいいよ!
竹田:へ?
・・・えぇ!?
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