老人が夢を語ると 笑い話になる。
だから 過去の栄光・・・?・・を 多少大げさに 語る事が有る。

若者が年寄と酒を飲む事を嫌う。
過去の自慢話 又は 小言に聞こえるからであろう
そんな心算は 無いのだが 「蟻の 〇〇玉」の様な事 「蚤の 〇〇玉 八割」の様な事 
それ程 チッポケな事を 大声で自慢する それも飲む度に 同じ話をである。

この「男の井戸端会議」では そんな ” チッポケ ” な事を ヒソヒソ話 する場所で有る。
今日も 二十代の頃の 同じ話が始まる。

老人と話をする時は 何度も聞いた話でも 初めて聞いたように 相槌を打つ事 これがマナーで有る。
「その話・・・今さっき・・聞いた・・」と言うのは ご法度である。
ただし 聞く方も 今聞いた事を忘れている場合もある お互いに ” 危うい ” お年頃なのである。

女性にモテなかった我々は 十代の頃 女性に声を掛けられ無かった。
同じ年頃の女は 「女の子」で有って 余り興味は無かった。(生意気にも)
年上の女性に 憧れた。

そんな モテない男たちには 共通点が有る 「キャバレー」通いが 先輩から後輩に 受け継がれていく。
最初は 運転手としての参戦である。
今と違って 「飲酒運転」にも大らかで 検問に掛かっても 警察官は今と同じように 赤色の棒で止まれの合図をする。
窓を開けると 「のんでますね・・・・?」と厳しく 声をかけられる 助手席や後部座席の先輩が 声を合わせ
「飲んでますよ・・・」「運転手は飲んでません・・・未成年・・ですから・・・」とワザとらしい事を叫んだ。
万事急須・・・と思ったが ポリスマン氏「次の町でも・・検問やってます・・・お気をつけて・・・」と見逃してくれた。
酔っ払い達の相手をするほど 暇では無かったのだろう
「あぶね~・・・!!」後ろ先輩から 「次の検問所を避けて通る様」 支持が出る。
「折角見逃してくれたのに・・次の検問に 引っかかれば 折角の行為を無駄にっする事だ」と言うのである。

そんなことも有って 給料が出るたび ボーナスが出るたび すれ違う先輩が 顔を見合わせ ” ニコ~ ” と笑う度に通ったのが 「美川 憲一」の唄にも成った 有名な盛り場のキャバレーで有る キャバレーの格としては Aランク Bランク Cランク有るとすれば 我々の安月給で通ったのだから Cランクと言ったところで有ろう。

キャバレーが有る ビルの二階に上がる階段には ホステス嬢が十数人並び あるホステス嬢は コンパクトを眺めながら化粧を直し 又 あるホステス嬢は 手の爪を磨きながら 「いらっしゃいませ~・・」と やる気無く・ 声を掛ける。
余り 指名の掛からないホステス嬢か 新人のホステスさんで 人気のあるホステス嬢は このような事はしなくても良いのである。

先輩はその中で 一生懸命 お客の顔を見て 挨拶をする若い初めて見る 女性の胸の名札に手を添えて 源氏名を確認をして 
「君を 指名するよ・・良いかな・・?・・」
と言うと 
「エ~・・?・・本当ですか・・ありがとう ございます・・」
と嬉しそうに 周りのホステス達を見ながら 「やっぱり わたし若いから・・・」と言いたげで 大げさに はしゃいでみせる。
化粧を直しているホステス嬢や 爪を磨いているホステス嬢は そんな事に動じる 様子もは無く 堂々としているが 仲間同士顔を見合せて 渋い顔をするホステスさん達もいた。

先輩に肩を抱かれて 一緒にボーイさんの案内する席に着いた。
 ” カッコ良い~イ ” と思ったものである。
そのホステス嬢 その時は その席を離れる事は無かったが その後は 忙しそうに走り廻っていた。
人気のホステスさんに成った。

大阪の昭和12年創業の老舗キャバレーでは 今でも 二十歳からその母親の年代まで 幅広くホステスさんが在籍していると言う ただし 今では「ホステス」と言わず「レデイスさん」と言うらしい。
「女給さん」から「ホステスさん」「レデイスさん」世の中は変わってきている
当時は 大きなキャバレーが何十軒も軒を連ねていたが 今では大阪で二~三軒との事である。

我々の行った岐阜の柳ケ瀬のキャバレーでは 源氏名に「正木」「桜井」「南条」等々 普通の姓が使われていた 勿論本名では無い。
「〇〇さん・・13番テーブル・ご指名です・・・」
館内に放送が流れる。
その頃 頻繁に名前を呼ばれたホステス嬢がいた この店のナンバー・ワンである。
「東」とは どんな女性か 確かめたくなった 席にいた ホステス嬢は 
「東さんを指名するのは 指名料を捨てるだけだよ・・・」
と 言われたが そこは 怖い者見たさで指名したのである。

案の定 その日 ナンバー・ワン ホステスさん登場せず。
「ほらね・・だから・・言ったじゃないの・・・!!」
先ほど 注告してくれた ホステス嬢が それ見たかと言わんばかりに 我々の顔を見た。

気まずく話が途切れていたところへ  寿司桶が届く。
「寿司なんて・・?・・頼んでいない・・?ま・ま・違いでは・・・?」
懐の財布と相談しながらの キャバレー通いである こんな豪華な物を頼むはずが無い 焦った。
ボーイさん 焦っている我々を無視して。
「東より・・席に着けない お詫びの印です お召し上がりください・・・」

焦って 立ち上がっていた 我々は その言葉を聞き 安心したが 大の男が寿司桶一つで取り乱した 恥ずかしさ 気まずさを感じながら 静かに席に座りなおした。
反対に 東と言うホステス嬢が 何故 ナンバー・ワンなのか 分かったような気がした。
それに引き替え 寿司桶一つに 見っとも無く 焦り恥ずかしい思いをした これで モテる訳が無かった。

次に行っても 又 ナンバー・ワンの「東」さんを指名した  益々どんな女性か興味が湧いたからである。
(寿司が目当てでは無い 念のため)

その日 一瞬 ナンバー・ワンホステスさんは 登場した。
さほどの美人でも無い スタイル抜群で 美人が登場するものと思っていた 全くの予想は外れた。
昔の女性歌手「渚 ゆう子」さん(ベンチャーズの作曲の「京都慕情」等多数のヒット曲有り)に似た 美人と言うより 可愛いと言う感じの女性であった。

だが ナンバー・ワンホステス嬢 申し訳なさそうな顔をしながら 席に着くと
「ごめんなさいね・・席にに着けなくて・・・」
目をじっと見詰め しっかりと手を握り そう呟くと 暫くの間 握った手を離さず 無言のまま 見詰め続けるのである。
それで その若造は辺りの騒音が消え 二人だけの世界に入り込んで 心を鷲掴みにされてしまった 何も耳に入らない。
「東さん・・東さん・・24番テーブルご指名です」「東さん東さん・・8番テーブルに お付ください・・」
そんな若造とは違い 東さん しっかりと放送を聞いていた。
「ごめんなさい・・・待って・・・すぐに来ますから・・ごめんね・・」と去って行く 後に残るのは 閉まらない顔をした若造である。

「すぐに来ます」と言うのは どうせ嘘だろう その間も 指名が件もかかっているのだからと 思っていると 以外にもすぐにやって来た そんなに忙しいのに すぐに来てくれた 純真な男心は ナンバーワンホステス嬢に取り込まれた。
東嬢 新規のお客さん キッチリゲットである。

段々と 飲酒運転も厳しく取り締まられ 我らキャバレー同交会も 順番に運転手と成る 運転手はコーラーで付き合うのだから 他の同交会メンバーを観察出来る 素面で聞いていられない 狸とキツネのバカ試合ならまだ面白いのだが キツネに翻弄されるウサギが 嬉しそうに ビールを飲んでいるのである。

帰りの車内が面白い 「俺の女」談義で いつどんな事で おれの女に成ったのか全く 解らないのだが それぞれにのろけ話が始まる。
のろけ話と言っても 男女の関係に成った訳でも無いのだが(実際のところは解らない 関係を持ったのかもしれない)

「今度 何処かへ連れて行って」と言われたとか 「この間 俺の住む家の前を通ったらしい・・?」とか 「あの女はおれに惚れている」と言いたいのだろう。

「車は何に乗っているのか」訪ねると「スカG」との事 我々は 中古のボロイ車で 貴女達の処に通っています。
どうせ運転手付(彼氏か旦那か 金持ちのスポンサーか・・・?)でしょうね・・・?と 思いながら話を聞いているのである。

仲間の運転の時 おそらく後部座席で わたしも同じ様な事を大声で 自慢していたのだと思う。
我々の様な純朴な若造は ホステスさんから見れば 容易く騙せる・・いや・・良い気分にさせるテクニックが有るとするなら ホステスの心得入門編の初歩で十分だっただろう。

例えば ナンバー・ワンホステス嬢の場合
余り 席に着かないので 指名しない日が有る だが ナンバー・ワンの東さん 我々の席の隣の席や 後ろまたは前の席に指名が掛かる 当然 目に付けられる 隣の席に着く前に こちらを睨みつけてから座る 又 席のお客さんに 気づかれない様に おつまみの ピーナッツやあられを投げつける。
後ろの席に着く時 腕をつねって通る等々 純朴な若造はこれでイチコロ 指名料の無駄遣いをしてしまう。
   これって・・・モテテマスカ・・・???

有る時は 指名していないのに 我々の席に着き 無言・・・・他の席から指名が掛かり 無言のまま去って行く その日は
ナンバー・ワンの東さん 相当酔っぱらっていて 又 我々の席にやって来た 無言のまま 背中に噛みつき ふらつきながら去って行く 先輩に着いていた ホステス嬢が そのナンバー・ワン嬢の姿を 驚いた顔をしてみていた。
「あの子 あんなに酔っぱらっているのを 初めて見た・・・それに・・お客さんに 噛みつくなんて・・・?」
それ程 きつく噛まれた訳では無い 純朴な若造には 心地よい 痛みだった・・・?・。
「指名してもいないのに・・・!!・・・迷惑な話・・・ハッハッハ~ッ・・・」
「指名していないのに・・???・・席に着いたの・・・??・・」
と 驚いていた ホステスさん・・・ニッコリ笑って
「今度・・・食事でも・・誘ってみなさい・・良い事有るかも・・・?」 
 これって・・・・モテテマスカ・・・・・?

わたしも後輩を キャバレーに誘う年に成った 以前いたホステス嬢は 入れ替わり 同じ「源氏名」のホステス嬢を指名しても 違う女性がやって来る。
誰を指名しようと思っていると わたしの前を 黒いロングドレスの太腿のところを右手で持ち上げ 「万田 久子」さんを寂しそうな顔にしたような 美人のホステス嬢が通り過ぎて行く このホステス嬢 お客と喧嘩する ボーイさんと喧嘩する 気の荒い女性の様だ・・・様だでは無く 確かに気の荒い女性だった。

このホステス嬢 源氏名を「西川」と言った。
指名すると すぐに席にやって来た 「この女凶暴につき」 指名が掛からない 席に着いても こちらが話かける事に答えるだけ 西川譲から 話しかける事は無い だが美人で有った。

顔を眺めると「なに~イ・・・」と素っ気ない 何か「ふてぶてしく」も見える。
九州は小倉生まれで まさに「女無法松」と言ったところか 「姉御」と呼ぶようにした。
わたしが22~3歳の頃 おそらくは10歳以上 年上有ろう 綺麗な顔の右側の唇に可なり深かったであろう 傷跡が有って まさに「姉御」と言うに 相応しい女性であった。

有る時 隣の席に 客が座ると 姉御がわたしの耳元で
「席を替わろう・・・」
「エッ・・・どうして・・・・?・・」
姉御は 人指し指を 頬に当てて 傷のある唇まで 動かした 「ヤーさん」と言う意味だ。
唇に傷のある 姉御のその仕草には 妙に迫力が有った。

席を替わった途端 喧嘩が始まり 止める ボーイさんが 殴られていた 暫くすると 警官が5~6にん入ってきた
善良で気の弱い一般市民が危機一髪で 姉御に救われた。
「ボーイさん 可愛そうに・・・」
そう言った 我々に 姉御曰く

「店の中では お客の手前 決して手は出さない・お客さんに怖いと思われるから・・でも・・・極道にも 上には上が い るからね あいつ等 あのボーイをぼこぼこにして 大丈夫かな~ァ・・・・!!」
こわ~・・さすが姉御 裏の裏まで ご存知なのか・・?

姉御は 媚を売る事が無かった。
10歳以上も年上で 若造を相手にしていなかったのだと思う 店の中ですれ違っても 愛想なく無視 我々の席の前を 通っても 知らん顔である。

そして 事件が起こった(些細な事であるが 若造に取っては 大事件である)
その日も 姉御を指名 一度席に着いたが 二度と来なかった。
相棒に付ていた ホステス嬢が 通路の陰で手招きをしている 確かにわたしを読んでいる様で 行ってみると メモ用紙を渡された。
「西川さん・・・体の調子が悪いから・・・帰った・・」
「そこに 電話してって・・・?」
「電話する・・・???・・どうして・・・病気なら仕方が無いやろ・・・帰っても・・・・・?」
「本当に調子が悪いのか 疑われるのが 嫌なのと違う・・?・・西川さん・・・???」
「別に・・疑いはしない・・嘘をつく 必要も無いだろうし・・・?」

相棒に付いている ホステス嬢 顔をしかめて
「取りあえず 電話してよ・・・あの子・・怖いのよ・・私に伝言頼んだのに 電話が無いと・・・」
さすが 姉御 みんなをビビらせている 
「俺だって 怖いよ」
「電話 するだけなら 何も怖くないでしょうよ・・・」
電話するだけならと 事務所の電話を借りる 電話をするのを確認して ホステス嬢は 戻って行った。

恐る恐る電話をすると 薬を買って来て欲しいとの事 席に戻り 相棒のホステス嬢がに話すと。
「この時間じゃ・・・薬局は閉まっている これを持って行って・・・」
自分のバックから「頭痛 生理痛に 〇〇〇薬」を取り出して 渡してくれたのだが 行ってやりなさいと言う事か。
「でも・・・デタラメな住所だったら・・・・?」
「電話を掛けさせておいて デタラメは言わない・・行きなさい・・・」

言われた住所は 従業員の為に キャバレーが借りいる アパートらしかった
ドアを ノックすると 姉御が顔をのぞかせた 「本当に来たの・・・」と言いたげな顔をしたが 
「ありがとう・入りな・・・」
ドアを全開にして 身をよじる様に それでも 姉御の体に擦れるような 狭い入口を通され 部屋の中に入った
 薬を渡すと
「誰に貰って来たの・・・?」
 笑ながら そのままテーブルに置いた 頭痛では無かったようだ

薬を渡してすぐに帰ろうとしたが 話が有ると言うので 暫くの間 お邪魔する事にした
特に話したいこと等 無かったのだろう だが 帰ろうとすると 姉御が話しかけるので 帰るに帰れず(無理に変えると姉御は 怖い)

何を話したのか どの様に一夜を共にしたのか ただ モテる男に成りたいと言った言葉に 姉御は
「良いかい・・坊や・・どんなに通っても・・どんなに金を使っても良い・・・お店で憂さを晴らしたら良い・・」
「だけど・・お店から出たら・・・・忘れるんだよ・・・・」
「お店の外(普段の生活・・?・・と言う意味か・・・?)まで持ち込むんじゃ無いよ・・・」
「・・やめな・・・モテる男なんて 女を泣かせるだけの つまらない男の事だ・・あんたは それで十分だ・・」
どうも 若造の思う「モテる」と姉御のモテるでは レベルが違うのだろう

若造のモテるは ただ ちやほやされたいだけで 姉御はきっと 愛憎と言う修羅場を 幾つも越えて来たのかも知れない
純朴な若造の 他愛も無い言動に 癒されていたのかもしれない

それから間もなく 知らぬ間に このネオン街(キャバレー)から 姉御が姿を消した
若造の心の中に ほろ苦い思いだけを残して

あれから50年以上が過ぎて 平凡な人生だった
甥に 「大月 みやこ」の歌の文句で
  ♪~♪・・口紅が 濃すぎたかしら~♪  着物の方が良かったかしら~♪♪

「こんな思いで 男を待つ 女は居なくなったな~・・」

おじさんは 如何にも 女に苦労をしたんだ・・と・・言いた気に 言うと 甥の嫁が
「おじさん・・そんな思いで 男を待つ女が 居なく成ったのでは無くて・・
                 女をそんな思いで待たせる 男が居なく成ったのよ・・」

ウッ・・むむむむ~・・・・ 返す言葉が 返す・・言葉が・・・見当たりません・・・・うむゥ~・・・・
     
              ・・・完・・・






















元野 敏
この作品の作者

元野 敏

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