天才小説家 流雲の謎解き紀行〜滋賀県長浜市編〜

天才と呼ばれているが、変わり者で「困ったちゃん」な小説家、猫村流雲とその助手、宮野優希。
取材旅行と称して、滋賀県長浜市に訪れる。
そこで流雲が「長浜」の由来をいつものようにいい加減に想像し始め…
果たして、流雲が想像(創造?)した「長浜」に込められた意味とは…

「先生、締め切りは良いんですか?」
長浜駅に降り立った不敵な笑みを浮かべた着流し姿でボサボサ髪の男に、隣で黒髪の美少女が呆れたように言う。言われた男は、全く気にすることなく、手をひらひらとふって返す。
「そんな細かいことを気にすんなや」
「…細かくないですよ、断じて」
「ほんまに冗談が通じんやつやなあ」
「冗談だけで滋...

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作品更新日 :
2018-07-26
文字数 :
2,372
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131

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古谷新月

古谷新月

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