竹田:そりゃあ、
最初の仕事でしたし
普段は経験しないですから
鹿神:まぁ確かに、
僕も今回のはちょっと
引っ掛かるとこがあるけどね
竹田:まぁ、
俺は別に連泊でも良いんですけど
鹿神:と言うよりキミは佐武さんと
別れたくないからじゃないの?
竹田:鹿神さん、
今日そればっかりですね?
鹿神:だって楽しいじゃん!
でも・・・まぁ、
とにかくまだ調べる必要があるみたいだね
じゃあ明日またあの山に行くか!
そして2人は明日に備えて
早めに寝ることにした
しかし、
それから数時間後
竹田:・・・・・・ん・・・ん~、
ん?
あれ、何で俺外に?
か・・・体が勝手に・・・
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