数秒して鹿神とヘッドライトを
装着した竹田が頂上に姿を現した
鹿神:初めまして、
僕イレンシ相談所から来ました鹿神と申します
で、
こっちが助手兼身代わり兼
困った時の力仕事要員の竹田君です
竹田:俺ほとんど雑用じゃないですか!?
???:・・・人間ごときが何の用だ?
鹿神:・・・では用件を・・・
怨霊岩・・・、
あなたを破壊に来ました
怨霊岩:・・・我を破壊するだと?
竹田:ちょ・・・鹿神さん何言ってんですか?
破壊したら大変な事になるって言ってたの鹿神さんでしょ?
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