とある細い路地の奥、寂れた場所で古物商を営んでいる男性。 様々なものを集め、その物と人との縁を繋ぐことを生業としている。 基本的には人当たりはいいが、職業柄か元来の気質か少し胡散臭い。 店の外に出るときはお面や紙袋、果てはバケツなど顔を隠せるものをかぶっている。そのせいで近所の子供達の間で怪談として語り継がれている。
作者憑子肌が透き通るように美しい。おっとりしていて癒し系、滅多に怒らない。人間ではなくカタツムリの化身で、その生態ゆえに実は性別が無い。
作者カナブンとある国の王子様。王位を手にする為に競合相手に絡んだ挙句に大戦争を巻き起こす。相手を陥れる為なら毒も盛るし焼き討ちもするしイカサマサイコロ賭博もやる。それでいて小心者という小悪党気質。 けれども彼自身、棍棒の名手でありその本質は卑怯であれども卑劣ではない。 家族を愛し、友を愛し、民を愛す。競合相手さえ絡まなければ基本的に無害。絡んだ瞬間に敵味方関係無しの凶悪な爆弾と化す。
作者緑マリモ本名、クラテリス=メリディエス アルネブの相棒でアルネブとの哀しみの星屑集めのときはコップだが元々は杯の形をしていてデカイ、だからクラテリス本人もデカイ、巨人だが普段は小さく手乗りの小人サイズになっている
作者mCharity第5回キャラクターコンテスト最優秀作品
第 5 回キャラクターコンテスト応募作品「---どうしてボクは、こんなことしなくちゃならないの!?---」 とある博士に作られた通称『最高傑作』と言われたヒューマノイドロボットの試作品。自身で考え行動する「心」の機能を有しており、人間の子供のような仕草が可能。愛称はクーゴ。 10歳程度の男の子としてプログラムされており、一人称は「ボク」で、明るくて優しく、活発な性格になっている。人間の子供たちと遊ぶのが大好き。泣き虫でもある。 いつも無邪気な子供の顔だが、『キレる』と目つきが変わり、ずっと睨みつける。性格も変わり、情け無用になり実力行使を辞さなくなる。 有事に備えて銃火器の使用能力、防衛能力などあらゆる機能が"制限なく"施されているので、その力は洒落にならない。 さらに、彼は「ロボットは人を傷つけない」大前提を自ら破れるため『人類の敵』とも揶揄されている。 もともと『人とロボットが共に手を取り合って生きる』ために動いていたが、過去に自身が戦争の引き金になったことがあって人から拒絶され、自分の存在、役目が何なのかわからなくなっていてよく泣いている。 正式ナンバーは「humanoid robot series No.95 prototype "X"」、 トレードマークの狐の耳と尻尾は絶滅した狐をイメージして作られており、動かすこともできる。『親しみやすいように』作られたらしいが真意は不明。
作者ハコマリマックス第5回キャラクターコンテスト優秀作品
第 5 回キャラクターコンテスト応募作品ハヤシライスの妖精 ちょっぴりおてんば日本と欧州のハーフ 飴色玉ねぎの羽織とトマトの着物を着て、マッシュルームとグリンピースの髪飾りでおめかし。 カレーライスと間違われるとプンプン怒る
作者mCharity家猫の戸田ミーコ。気まぐれで気だるげな性格で日向や柔らかいクッションの上で寝るのが大好きでよく寝ている。ご飯とお昼寝と優しくてかまってくれてご飯くれるご主人様が大好き。 いつもはつんとしてるけど時たま甘えモードに入りご主人様にすり寄っていく。知らない人は苦手。 好きなものを食べてる時や遊んでて楽しくなってきたときは元気になる。
作者青藤麻希女忍者(クノイチ)の人。いつもツンツンしてるし無口で怒ってるときとか喋り始めると止まらなくなる。無愛想だが子供には優しくて人気がある。武器のくないは自分で作ったらしい。
作者mCharity同じ学園に通っている中学2年生の天才少年。普段は眼鏡をしていて、休みのときは 本を読んでいる、シャーロックホームズが好き。学校が終わった時に金髪の青年と事件 の解決をしている。こっちの子の方が名探偵に近い。 能力はメモリーメイク、見た物を記憶して想像のつかないものを実際につくり出すことが できる。例えば竜巻と炎で火災旋風をつくったり、水と竜巻で水上竜巻、雪と雲でホワイト アウトなど自然現象を生み出すことができる。けど危ないことは一切しない、常に頭の中 で安全もしっかり考えている。
作者アートスタジオ左目の下に稲妻の傷に、左耳にも稲妻のピアスがついてる。能力を出す時に使うゴーグル は、光の反射をさえぎる為だと言う。表は高校生活(学園)を楽しく、時に喧嘩をしたりする 少し困った青年、でも成績は良い。裏ではどこかで事件があったらすぐ移動して解決したり、 ある組織を止めたりする名探偵的な存在。相棒と一緒に行動している、好奇心が強い。 能力は電気を自由自在に操れることができる。電気や雷で体力を回復したり、パワーアップ もできる。電気が無くなったら体がよろけてしまったり、電気が溜まりすぎると自分で制御が できず暴走してしまう。
作者アートスタジオ