残る二つの力

 大尾七草は大尾家当主の九つの秘伝のうち七つを使える、残り二つを使えるにはどうすればいいのか稲荷明神に聞いたが。

               残る二つの力
 大尾七草は大尾家の当主であり魔物達を倒していっている。僅か十六歳にして恐ろしいまでの力を発揮しているが。
 彼女はよく己の御殿と呼ぶべき屋敷において苦い顔で言っていた。
「私はまだ七つまでしかだ」
「秘伝を使えない」
「そのことをまた言われますか」
「無念だ、これも私の血の...

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作品更新日 :
2018-06-20
文字数 :
3,781
閲覧数 :
95

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坂田火魯志

坂田火魯志

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