Novel
人外

思えば昔のこと

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 モスクワの居酒屋でユーリィはある青年と親しくなった。その青年にウォッカを飲みつつ語ることは。

人間になった理由

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 実はカタツムリである大学生ハナ。誰が彼女を何の目的で人間にしたのか。

どこまで大きいのか

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 実は巨人であるクラテリスが実家に帰った時にかつて地球にいた恐竜や巨人達の話を聞いたところ。ダイダラボッチについても書かせてもらいました。

星屑を集めて

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 男の子が悲しくて泣いていました、ですが男の子の目の前に宇宙からアルネブがやって来て。宇宙人のファンタジーものです。

ブルーベリーへのお礼

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 神々はホムンクルスになり外見が変わっても清らかな心のままでいる瞳ねぇさんを観て彼女を救おうとした、そうして彼女のところに赴いたが。

犬を引き取って

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 紫樹は犬嫌いだがついついある犬を引き取ってしまった、彼は犬の世話を一切しなかったのだが。

哲学者は静かに思索する

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 テメガノの種族が人間に見付かる前に何処に移住するかと悩んでいた、テメガノがその光景を見て思うことは何か。

理解可能

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 パソコンの中にいる少女通称ノイズ、持ち主と彼女の交流は続けられるが果たしてそれは可能なのか。

白き龍と赤き龍

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 白き龍の血を引く蒼空龍子。その彼女が妹と共に魔を祓うが。書いていて楽しいキャラクターでした。

仕事の時に見るもの

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 死神タナトスは自分の仕事を愛している、それは何故か。人間を観ての作品です。

ヨタカとライバル

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 ヨタカはライバルである森の鹿のボスといつも知恵比べで争っています、その鹿のボスが風邪にかかった時ヨタカがすることはというと。

安住の地

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 またしても下宿先をなくしたセドリック=ブライトン。その彼が新たな下宿先を手に入れる為に彼の友人達が出す知恵は。

残る二つの力

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 大尾七草は大尾家当主の九つの秘伝のうち七つを使える、残り二つを使えるにはどうすればいいのか稲荷明神に聞いたが。

さすらい人二人

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 旅を続けるガリィナは居酒屋で隻眼の旅人と出会った、その旅人に言われて行く先は。

少女となって
残酷な表現含む

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 蛭子はいじめで苦しんでいる少女と出会った、その少女を喰らって彼女の心をその中に持ってわかっていくことは。

首はなくても

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

自分の首を探すデュラハンの少女フェーミネス=ケリー。仲間の妖精達がその彼女について気付いたことは何か。

一騎当千の災害殺し
残酷な表現含む+

紅十字
作者
紅十字

災害を引き起こす化け物、災害因子(カラミティア)。その存在が明らかにされ、早十年。それを殺す職業、魔法師が生まれたことで人類は生き延びてきた。 日本に十二と存在する最高峰の魔法師。その序列第十位として、史上最年少で十二神将となった少年、如月千風(きさらぎ ちかぜ)。彼は国内でもエリートしか入ることの許されない学園へと極秘任務で潜入することになる。 神、悪魔。天使に人間。様々な種族の数多の思惑が交錯するとき、世界は破滅の一途をたどる。 ――これは今日を殺して明日を生きる、血塗られた手で必死に前へ進もうとする少年少女の物語。

記憶にない方が

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 迅=トニックの記憶がなくものを覚えられないのはどうしてか。キャラクターの設定から書かせてもらいました。

邪悪の権化

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 邪悪の限りを尽くす悪野巨人、その邪悪ぶりはというと。書くつもりはないキャラでしたがあえて書かせてもらいました。

若葉の夢

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 近寄り難い少年若葉キラ。その彼の夢は。はじめて他の方のカシキャラを書かせて頂きました。

夏でもすき焼き

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 福島藤男はすき焼きと日本酒が好きだ、それは夏も同じで。自分のカシキャラで書かせてもらいました。

ジンベエザメの心

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 大阪の海遊館のジンベエザメと自分で創作したカシキャラを合わせてみた作品です。

野球をしてみた

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 西淀川猛虎はいつも阪神のユニフォームを着ている。その彼の野球の腕前は。自分のカシキャラで一作書かせてもらいました。

気は優しくて

坂田火魯志
作者
坂田火魯志

 東淀川マンモスはとても優しい、その優しさは戦いの時も出て。自分のカシキャラで書かせてもらいました。

近未来(SF)西遊記
残酷な表現含む

一緒に創作活動しませんか? とりあえず近未来西遊記♡
グループ
一緒に創作活動しませんか? とりあえず近未来西遊記♡
作者
おおぬき たつや

自作のライトノベル、はてブでおっぱじめていきなりつまづいてます♪ 挿絵をまともに描くヒマがありません…! ま、おはなし自体もかなりおざなりに見切り発車してるんですが♡ オリジナルの西遊記はどこへやら、完全創作のわちゃわちゃしたシリアスコメディ…になる予定です♪

イレンシ~壱~ case3 山の熊さん後編

ホージー
作者
ホージー

前回、依頼で山近くの村へと向かった鹿神と竹田。 そこでは人間が山に吸収されたり、喋る熊が現れたりで もう既に竹田の頭が付いて行けない状態に。 そして更に拍車をかける様に次々と不可解な出来事が起こる!

イレンシ~壱~ case2 山の熊さん前編

ホージー
作者
ホージー

改めてイレンシ相談所で働くこととなった竹田。 そこでの初仕事は山奥の小さな村。 そして竹田は再び摩訶不思議な出来事に遭遇する事となる!

夢みるあやかし

神崎 黎
作者
神崎 黎

ある日、不幸な事故で死んでしまったぼくは、ちょっと間の抜けた妖怪・ひとつ目小僧と出会う。死ぬのも想定外だったけど妖怪に遭遇するなんて思いもしなかったぼくは現実を受け入れられなくて魂のままあちこちさまよう。 ひとつ判ったことは、何故かひとつ目小僧とぼくは離れられなくなってしまったということ。この状態を解消するためには一人前の妖怪にならなきゃいけないらしい。 ぼくは仕方なく、一人前の妖怪になるため、頼りないひとつ目小僧と人間を脅かす修行に励むことにした……。 小説家になろうに推敲前のものを掲載済。 カクヨムのコンテストで字数足らずで断念したのでこちらに上げます。 もう少し続きます。

無自覚モンスター
残酷な表現含む

神崎 黎
作者
神崎 黎

ぼくはクラスメイトの夜沢唯花に違和感を持っていた。彼女はクラスの人気者だけれど、ぼくはできれば関わりたくない、と常々思っていたのだ。 体育の授業中、とんでもない事故が起きる。 ぼくの正体もバレそうだけれど、彼女の正体もやはり……

献花のアセビ

因幡雄介
作者
因幡雄介

 江戸時代――とある村で、凶悪な妖怪が封印された。  時は流れ現在。  白波一久は大学の仲間たちと、生まれた故郷である田舎に帰っていた。  満開となった桜の花見をしているときに、奇妙な和服姿の少女と出会う。  少女は自分の名をアセビと言い、白波にある頼み事をする。  そこにある壷のふたを――開けてほしいと。

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