限りなく水色に近い緋色 第2章

遺伝子研究の実験体として遺伝子特化型サンプルにされた宗方ひなたは、自身の能力を持て余しながら、他者を避ける日々を送っていた。自分の能力が誰かを傷つける、それが怖くてただコワくて。繰り返えされる転校の日々。その転校先で出会ったのは、【実験室】で暴走し、発火能力(パイロキネシス)で傷つけた少年だった────デバッガー・水原爽と邂逅したひなたは、自分の力で誰かに手を差し伸べたいと切に想うようになる……。廃材の少女、ゆかりとともに。
第2章「使い捨てられる廃材たち」開幕。誰かに手を差し伸べることの勇気は本当に難しいけど、こんなにもカンタンだから。

※原案協力・水原緋色様。
※未読の方は恐れ入りますがシリーズより「限りなく水色に近い緋色 第1章(無印)」からお読み頂けたら幸いです。
※taskey、カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。

それは使い捨てられて
破棄されるだけ

なんて悲しくて
なんて哀しい

部品なんでしょう。

だって その為に産まれてきたから。
だって そういう契約だから

部品が感情をもつなんて
可笑しいでしょ?

部品が希望をもつなんて
あり得ないでしょう?

感情の回路を切断して
相乗する闘争本能とi don't know?
...

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残酷な表現含む
作品更新日 :
2016-07-02
閲覧数 :
427

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オカザキレオ

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