戦争の絶えない雪国の高校生 基本臆病で狙撃を好む 実力は狙撃より近接船の方が得意で、吹っ切れると戦場の鬼。 誰かを守るために戦う、という考えはいつからかなくなり、ただ自分が過酷なこの世界を生き延びることのみをひたすら考えて戦う。完全なる安息の時間は、戦闘が行うことが不可能なほど雪が強い時であり、生活のリズムなどはバラバラ。ほぼ常に睡眠不足 無口で人とそんなに接しないように周囲からみられるが、気の合う仲間の前ではむしろ甘えんぼう 銃はM-14 JAE-100モデルを改造したもの 髪を縛っているものは、髪留め型小型爆弾
作者mCharity元々普通の女子学生であったが、一年前に家族で旅行した際に謎の集団によって突然襲われ、家族は皆殺し、自身も瀕死になったがたまたまその場に居合わせたある科学教授によって耳や首、右腕、心臓に機械を付けたことによりサイボーグとなり、生き延びた。 以降表向きは教授の家に住み、普段通り学生生活を送っているが、裏では教授の下で特別暗殺者として謎の組織を調べつつ、政界や裏業界の要人を暗殺している。その際自身のペットである電子妖精であるポルトと出会う。 耳、首、右腕、心臓以外は普通の人間の体なので当然怪我をするため、裏の世界において常に死と隣り合わせである。また、右腕は普段の手の形だけでなく剣や銃などに変化させることができ、それらを用いて戦う。 現在分かっていることとして、自身が襲われた殺人現場に教授がいた時には彼女の弟の遺体がないことから、弟はまだ生きているかもしれないと思い、弟の行方も探している。
作者mCharityいつも活発で元気な、2本のアホ毛を持つ女の子。積極派で一度決めたことは絶対やめないという太い心を持ってる。 スポーツが得意な反面、勉強は苦手の運動系女子。 体を動かすことに関しては異常に飲み込みが早いが、逆にそれ以外は飲み込みが遅い。 みんなをまとめられるリーダーシップな面もあり、常にみんなを引っ張る原動力となっていることが多い。 暴力にも屈しないほど心が強く、だがしかし一度自分を否定されるとすぐ何もできなくなるほど弱い部分もある。 好物はオレンジパフェ。 両親とは幼い頃に死別しており、父型の祖父に引き取られて暮らしている。 その時に大人から自身の存在を罵倒されたトラウマを抱えてしまっている。
作者ハコマリマックス高校一年生。 天真爛漫でみんなから可愛がられる。 髪型はツインテール 背は小さいが、その分胸の成長が著しい。 小さい体だが、凄まじい大食らい。 案外毒舌。
作者ヒロワカ小さい頃から周りの男たちに苦労させられてきた。 彼女の周りには昔から”変”な趣味・性癖・癖のある男たちがいた。 変質者に好かれる彼女は彼らによって幼少期に消すことのできない心の傷を受ける。 その心の病に立ち向かうために調べ始めた 彼らの行動・しぐさの意味はやがて自分の存在意義に繋がっていくことに気が付く。 受け入れられない現実と行動の心理をあばく快感の先で彼女はどんなことにたどりつくのか。
作者斐千洋第1回キャラクターコンテスト優秀作品
第 1 回キャラクターコンテスト応募作品表向きはとある宗教の聖職者たちの聖母として、しかし裏の顔は世の中にはびこる悪党達を抹殺する集団『ガイア』の総元締。 常に冷静沈着でいつも微笑みを絶やさない絶世の美女だが、『どんなときでも』微笑みが絶えないため、そこが逆に部下たちに恐怖を与える。 基本は優しい性格のため、ほとんどの部下達は彼女を慕って今の仕事を引き受けている。 彼女の一番の部下は彼女のパートナーでもあるオルト・ロッスルト。
作者mCharity世界の三本指にはいる財閥、鬼堂院グループ総帥の孫娘。容姿端麗、才色兼備のクールビューティー。学生の身ながら、財閥企業のいくつかの重役を兼務する。弱みを人に見せないが、ごく限られた心を許した友人等には時折、感情を見せる。本質的には思いやりのある女性だが理知的な性格が災いして冷血漢に思われることがしばしば。本人はそれを気にはしているが、表には出さない。
作者ふくろうのすけ美少女イタコを自称する。両親を幼少の頃、事故で亡くし天涯孤独の身ではあるが明るく日々を生きる。それだけでなく自分の特殊能力を発揮し、迷える人々を救う健気な少女。瀬戸内沿いの古い港街にある古寺に預けられ、イタコ修行をする。気に入らない事があると「スネてやる」とすぐ言って不機嫌になる。
作者ふくろうのすけもうすぐ、アレに追いつかれる。 私のすべてが、彼女のモノになろうとしている。 いや、むしろ彼女の一部に、ないしは彼女そのものに形変えられようとしている。 理由は解っている、アレはそういうモノだからだ。 原因は判っている、私が識ってしまったからだ。 深淵を覗く時は気をつけろ、とはよく言ったものだ。 あの言葉は…既に深淵に喰われ、化け物と成り果てたモノの言葉に違いなかった。 なぜなら。 深淵に繋がるソコは、 既に深淵の一部だからだ。 -----とある行方不明者の日誌----- 深層意識に住まう亡霊。 彼女に関する情報を知った者に取り憑く。 取り憑かれた者は徐々に意識・思考・感情が奪われ始める。 初期の段階では軽度の幻覚や錯覚などと言った意識障害で済むため、 すぐに記憶や行動に支障が生じはしないものの、 場合によっては最終的にそれらにも障害が発生しうる。 取り憑かれた者の個体差によって自身の異常に気づく度合いが異なり、 まったく気づかないままに身体を乗っ取られることもある。
作者百舌童子気の遠くなるくらい昔生まれた神様。もともとの見た目は赤黒いスライム状の物体。見た目と違いボールのようにぽんぽんと弾む。 名前からすると性別は女とするも、そもそも性別があるのかどうかも怪しい。 出会った生き物を食することで、出会った生き物の姿、能力、記憶などを体内にコピーすることが出来る。 またコピーした生き物に姿を変えたり、その能力を使うことが出来る。 つい最近まで人間を体内に取り込んだことはなかった。しかしある人間と関ることになり、その人間を食する。そこから彼女(?)の中で何か変わることになる・・・
作者mCharity第1回キャラクターコンテスト最優秀作品
第 1 回キャラクターコンテスト応募作品背が高く『イケメン』な貧乳アラサー女。『美容師』という職業では珍しい黒髪で、肩まであり後ろでひとつに束ねている。本人は自分の見た目について無頓着なため、服装は機能的な男物を好んで着ている。そのため初対面の人間には男と間違われたり、職場では女性客からラブコールをもらう毎日を送っている。性格は温厚ではあるが考え方が合理的なため、周囲の人間からは『冷たい人』と勘違いされやすい。アパートに一人暮らしをしいる。年老いた大家さんとはお茶のみ友達。家族や身内の人間の気配が全くなく周囲の人間からは不思議がられている。
作者mCharityとあるお寺でお仕えする巫女。 赤い髪の毛のサイドテールで、エメラルドグリーンの瞳と2本のアホ毛が特徴。 背中に痣がいくつもある。 常に時代のかかった古臭い喋り方で、自らの事を「わらわ」と称したり、語尾に「~じゃ」とつけて話す。 いつもは笑顔で天然且つゆる~いボイスで周りを困惑させたり興奮させたりするが、いざお寺に入れば普段からは想像もつかないほど真剣に、礼儀正しくなる。 祈りの事や、礼儀にだけはとてもうるさい。 天然でおしゃべりで誰にでも仲良く接し、普段は怒ることが全くないが、一度起こると暫く無口になってしまい、行動が乱雑になる。 ただし、時間経過ですぐ機嫌が元に戻る。 本来は寺の巫女などやりたくなかったのだが、家元の財政の危機や"大人の事情"で無理やり巫女として寺に仕える羽目になった。彼女自身は寺の住職を「人によって態度を変えすぎだ」と忌み嫌っている。 好物はイチゴパフェ。 胸は小さい。 趣味として、隠し持った占い本を読んだり、試したりしている。 全体的に爬虫類が苦手で、蛇が金槌。
作者ハコマリマックス